翼☆物語　＃12 祈りを届ける

♬　プリエルさんの翼☆物語　♬

様々な束縛から解き放たれ自由を得て
第2の人生が始まる予感。。。
でも、自分に一体何ができるだろう…
何を糧にしていけばよいのだろう

ふと立ち止まった
アラフィフ、プリエルさんの翼の物語。

「自由さ」を楽しみながらも
どこにも帰属しない感覚が不安感を催す…

「ありのまま」が難しく感じられ
未来のビジョンがみえないことへの焦りが生まれる

そんなプリエルさんの背中にみえてきたのは

ゴールドの輝きを持つ翼

プリエルさんの中にある揺るぎないもの、
確立されているもの。
当たり前過ぎて自覚できなかったもの

祈りのパワー

日々の小さな「祈り」の習慣
プリエルさんの「核」を形成するもの

「人と少し違う体験を重ねてきた」理由は
その体験が魂の成長を促すものであったから

祈りの純粋なパワーを
自分自身や他の人達のために
正しく使うことができるようになるため

天(宇宙)に祈りが届くことにより
望みや願いは具現化されていく…

着実に祈りを届けるための翼

♬　プリエルさんへのメッセージ　♬

あなたの日々の感謝は届いています。
その積み重ねが翼に尊い色を与えてくれました。

この翼を意識することで
祈りを通して高次との繋がりが強まっていくでしょう。

だからといってこの時間を長くしたり
特に力を入れたりする必要は全くありません。

その上で、まずは自分を幸せにしてあげましょう。
日々の祈りは「感謝」が主体になっているかもしれませんが、
その中に(自らの)「幸福」「幸せ」という言霊を足してください。

まず自分自身が幸福で満たされる。
その先で周囲の人達のことを祈る、という順番です。

あなた自身が「具体的な結果として実感すること」
はとても大事なことです。

あなたの感受性は大変繊細ですが、
あなたが持っているパワーはとても強いものです。

「祈り」は、あなたの繊細さを護りながら
あなたの強さを活かせる行為でもあるのです。

祈りの翼はあなたの内面世界のみならず
具現化を伴った目に見える実りを与えてくれるでしょう

♬　ご感想を頂きました　♬

プリエルさん

詳細を読んでほぼ毎日お線香を立てお経後に
両親から始まりそれぞれの名前や名称を出し
生きとし生きる者、心から幸せであることを
願います。で終えているのですが
明日からはアドバイス通りに自分の名前を
読み上げてみます

プリエルさん

祈りのパワーを持てたことは謙虚に受け止め
活かしていきたいと思いました。
それに絵が本当に素敵な仕上がりでまるでマリア像のような感じを受けました。
実際にこういうことをしていた過去生があるかも
しれません。
絵との境界線を感じませんでした。
これも大きなギフトになりました。

私はこうやって確かめつつ人生を歩んでいくのかもしれませんね…

今回貰いました内容は実際にしていることだったので受け止める、受け取ることが前よりもできるようになったのかな…と思いました。

今年も大切な1年になっていくかと思います。
また宜しくお願いします。

hibiki

プリエルさん、ありがとうございます

ところでプリエルさんは
学生時代「砲丸投げ」をされていたそうです。

「砲丸を遠くに飛ばす」練習は
想い(祈り)を遠くに飛ばす、
「エネルギーの使い方の訓練」でもあった
と、ビジョンを通じて受け取りました。

「祈り」が習慣になるずっと前から
エネルギーレベルの訓練を
無意識的に行ってきたのですね。

プリエルさん

砲丸投げの意図が今頃分かるなんて感激です！